親会社 第一三共株式会社特例子会社 第一三共ハピネス株式会社
第一三共の特例子会社で、2007年に設立された。社員の多くは知的障害のある人で、神奈川県平塚市の本社と、東京の品川・葛西・日本橋などの拠点で、名刺の印刷、ユニフォームや白衣のクリーニング、販促品のセット袋づくり、実験器具の洗浄、社内郵便、工場や研究所の清掃などを担う。写真付きの手順書を使い、各チームにジョブコーチがつく。2026年6月時点の社員は123名。
基本情報
- 所在地
- 神奈川県平塚市
- 親会社
- 第一三共株式会社業種:医薬品
- 設立
- 2007年
- 特例子会社の認定
- 2007年
- もにす認定
- 2021年3月29日に認定労働局の紹介資料(新しいタブで開きます)・もにす認定とは
- 従業員数
- 123人2026年6月1日更新のもにす紹介資料(親会社などからの出向者を除く)。「8割が知的障がい者」とあるが、障害のある社員の人数は記載なし。公式の会社概要では120名(2025年4月1日現在)
- 障害のある従業員
- 不明
- 仕事の種類
- 働く場所
- 本社・平塚業務グループ(平塚市四之宮、第一三共の平塚事業所の敷地内)、東京業務グループ(品川区広町の研究所のほか、葛西、第一三共本社ビル、日本橋ビルの郵便室)
仕事の内容
- MRが使う講演会資料や販促品のセット袋づくりと発送
- グループ社員の名刺の印刷
- 工場や研究所のユニフォームや白衣のクリーニング
- 研究所の実験器具の洗浄
- 試薬のラベル印刷
- 機密書類の回収とシュレッダー処理
- 社内郵便と物品の配達
- 平塚工場や品川の研究施設の清掃
- 不用品の分別とリサイクル品の管理
- Web講演会の案内状の発送
配慮・支援の取り組み
各チームに「ジョブコーチ」と呼ぶ指導員を置き、支援者は平塚7名・東京10名。支援者17名と管理者6名は全員が障害者職業生活相談員の資格を持ち、1名は企業在籍型の職場適応援助者(ジョブコーチ)。作業の手順は一つ一つの動きを言葉にして、写真付きの手順書にしている。クリーニングや名刺、器具洗浄、郵便などの専用の作業施設と専用の休憩所がある。一人ひとりの日報と行動管理表で業務と体調を把握する。年2回の面談で評価を伝え、個人目標づくりを手伝い、役割として「リーダー」を任せる制度もある。毎月1回、安全衛生やコミュニケーション、マナーの勉強会を勤務時間内に開く。病気やけがで休むときの療養休暇(通算90日)がある。特別支援学校や就労移行支援事業所、障害者就業・生活支援センターなどと連携して定着を支える。
公式サイト
第一三共ハピネス株式会社の公式サイトを開く(新しいタブで開きます)
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