親会社 トランス・コスモス株式会社特例子会社 株式会社トランスコスモス・アシスト
トランスコスモスの特例子会社で、2005年に設立された。自閉症や発達障害を含む知的障害のある人を中心に雇用している。川崎の本社や親会社のオフィスで、データ入力、名刺や社員証の作成、封入・発送、郵便物の配達、機密文書のシュレッダー処理などを担い、エプソンの製紙機ペーパーラボで再生紙やノベルティもつくる。2024年には分身ロボットOriHimeでの遠隔受付も始めた。2026年4月時点の社員は40名で、うち障害のある社員は35名。
基本情報
- 所在地
- 神奈川県川崎市幸区
- 親会社
- トランス・コスモス株式会社業種:サービス業
- 設立
- 2005年
- 特例子会社の認定
- 2005年
- 従業員数
- 40人2026年4月1日時点(公式の会社概要。役員を除き出向者を含む。障害の種類ごとの人数は記載なし。自閉症・発達障害を含む知的障害のある人を中心に雇用)
- 障害のある従業員
- 35人2026年4月1日時点(公式の会社概要。役員を除き出向者を含む。障害の種類ごとの人数は記載なし。自閉症・発達障害を含む知的障害のある人を中心に雇用)
- 仕事の種類
- 働く場所
- 本社(川崎市幸区堀川町のソリッドスクエア西館、JR川崎駅から徒歩5分)、親会社トランスコスモスのオフィス(依頼部署に出向いての業務)
仕事の内容
- 名刺やアンケート・申請書のデータ入力
- 会議の録音の文字起こし
- 名刺と社員証の作成
- 書類の封入と発送準備
- 書類のスキャン(PDF化)とファイル名付け
- 郵便物の配達とメール便の仕分け
- 機密文書の回収とシュレッダー処理
- ペーパーラボ(エプソンの製紙機)での再生紙づくり
- 再生紙を使った名刺箱やノートなどのノベルティ製作
- 分身ロボットOriHimeを遠隔操作しての受付対応
配慮・支援の取り組み
親会社から受けた仕事は、社内で行う場合も親会社の依頼部署に出向く場合も、特例子会社のスタッフが本人を支援する。決められた手順どおりに進める仕事を中心にし、使うパソコンや機械も使い方がはっきりしたものにして、自閉症や発達障害の特性を活かせるようにしている。ペーパーラボの導入時は図解入りのマニュアルと見本を用意して細かく教えた。朝礼・終礼があり、毎日の業務日報に仕事の内容や体調、反省点、目標の達成度を書く。午前と午後に10分ずつの休憩がある。オフィス移転の際は希望者の事前見学と全員参加の通勤訓練を行った。長時間働くのが難しい人のために短時間でできるOriHimeの受付業務をつくり、操作者にリーダーが同時に接続する2人体制と、急な欠勤に備えたバックアップの人員を置いている。
公式サイト
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